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現役小児科ナースおすすめ!乳児の熱中症対策グッズ紹介

2025年5月14日

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夏がきたら、子どもと一緒に、海!プール!夏祭りや花火大会!

他にもたくさんの思い出を沢山作りたいですよね

ですが、心配なのは屋外での熱中症

熱中症が心配で、屋外のイベントなんていけないよ

そこで今回の記事では、小児科歴10年以上になるママナースである筆者が

安全性と実用的さを兼ね備えたグッズを紹介します!

乳児向けの今流行りの熱中症対策グッズが知りたい方は、ぜひ読んでみてください

保冷シート

保冷剤を入れることができる、保冷シートが夏場に大活躍です

こちらの商品は、紐で結べれる場所ならどこでも取り付け可能です

取り付けは4way

  • ベビーカー
  • チャイルドシート
  • 抱っこ紐
  • 取り外して枕に
画像:楽天市場keraraホームページより

特に押したいポイントは、付属の保冷剤がカチカチにならないソフト保冷剤なところです

保冷剤が当たって痛いこともなく、赤ちゃんにも優しいです!

保冷剤があまりヒンヤリしないとの口コミもあったけど、凍傷や冷えすぎが心配だから、赤ちゃんにはちょっとヒンヤリがちょうどいい

夏用ブランケット

夏の暑い時期にブランケットって必要なの?と疑問に思う方、実はたくさんいます!

そんな方向けに夏にブランケットを使用すべき理由と、人気の夏用ブランケット紹介しています

【小児科ナース解説】夏のベビーカーにブランケットが必要な理由

  • 夏にブランケットを使用するべき理由を知りたい方
  • 夏場のブランケット選びのポイントが知りたい方

👆記事を参考にしてみてください

帽子

夏のお出かけの熱中症防止には、帽子は不可欠です!

夏の強い日差しから子どもを守ってあげるために、つば付き+首元を隠せると安心

首元を隠すと通気性が悪くなると心配なママにも👇これなら大丈夫!

首の日よけ部分に保冷剤を入れるポケットが付いているので、逆に涼しくなるんですよ

画像:楽天市場elmundoホームページより

真夏の帽子は可愛さよりも、機能性重視で選んであげよう

アイスヘッド

帽子の中に入れて使用できる、アイスヘッドで頭ヒンヤリできます!

22℃以下で自然に固まるので、何度でも繰り返し使用可能です

帽子にはめるだけならずり落ちるよね…?固定方法は?

帽子とアイスヘッドにマジックテープを貼ってとめるよ

帽子は持っているけど、保冷剤を入れるポケットがないという人も

アイスヘッドだけあれば、お気に入りの帽子やすでに持っている帽子を涼しくできます!

画像:楽天市場Allegrettoホームページより

ブレードレスファン

ハンディファンを持っていない人はいないくらい、夏の必須アイテムになっていますが

小さい子に使用するときに、扇風機に指を入れないか心配になりませんか?

そんな心配も、羽無しファンならしなくていい◎

クネクネ取り付けなので、どんなところにも取り付け可能なのが使い勝手良いですね

画像:楽天市場ダディッコホームページより

ベビーカー熱中症対策グッズ

夏のベビーカー内の体感温度は50℃を超えると言われています

ベビーカーでお出掛けすることが多い方向けの、夏のベビーカーが熱中症に要注意な理由と、対策グッズ記載しています

【ベビーカーの夏の温度は50℃】子どもの命を守る対策とは

ベビーカーをよく使用する方で興味があれば、読んでみてください!

車の熱中症対策グッズ

夏場の酷暑は、車を使用している方にはつらい時期です

赤ちゃんや子どもも例外でなく、チャイルドシートに乗っている分、余計と熱中症のリスクは高まります

👇下記記事では熱中症から子どもを守るための、車内の暑さ対策を記載しています👇

真夏のチャイルドシートは45℃越え!車内の暑さ対策

車内の熱中症対策グッズも載せているので、車ユーザーの方は参考にしてみてください

まとめ

テレビやSNSで話題になっていて、安全性と実用性からも自信をもっておすすめできる商品でした!

真夏を迎える前に、こどもの熱中症対策について準備できることは何か、考えておきましょう

最後まで読んでくださってありがとうございました

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